記事一覧

コミック版スターウォーズ

Amazonで日本人が描いたスターウォーズの漫画(Kindle版)を購入しました。
スクリーンショット 2016-03-13
スクリーンショット 2016-03-13 1

私が今回購入したのは、EP6"ジェダイの復讐"のコミカライズ版です(当時のタイトルはジェダイの帰還ではなかった)。メディアワークスから出版されており、作画はヒロモト森一さんです。初めて聞く名前の方でした。当然この方が描いた作品は一つも知りません。
森一さんのグーグル画像検索結果

因みに購入したこの電子書籍は英語版です。まぁ台詞も展開も原作準拠なので全く読めないわけではありません。当の日本語版はどうしたのかというと売っていません

そもそもメディアワークス出版の旧三部作漫画版が発売されたのは1997年です。21世紀より前です。絶版なのでそこらの書店で置いてあるはずもなく、古本屋を探してもありません。ショッピングサイトでも取り扱っておらず、仮にあったとしてもプレミア値が付いていているのが大方でしょう。

そして、今以上にSNSの普及していない時代に発売されたため、この漫画を紹介しているブログも指の数しかありません。スターウォーズというビッグタイトルなだけにこの漫画の情報量は少なすぎです。

とまあ、日本語版の入手に挫折して英訳kindle版で妥協したわけです。あとこの電子書籍のことはTwitterでフォロワーの方から教えていただきました。出会いに感謝。

さて肝心の漫画はどうかというと、元が実写なだけに作画の好き嫌いはかなり分かれるなーと言った感じです。森一さんの作風とEP6の内容の影響もあるんでしょうが、戦闘シーン以外の会話パートはかなり淡白です。恐らくこれらを読む前に別の漫画家さんが描いたEP4のコミカライズ版を読んだせいでもありますが・・
スクリーンショット 2016-03-13
というのもEP6のルークが決意を固め、修行を終えたために前作と前々作と違ってかなり落ち着きのある性格になっています。森一さんの作風と相まってルークの表情の変化があまり見受けられないからそう感じられるのかもしれません。他キャラクターのデザインもかなりクセのある描き方なのでそこの許容次第ですね。特にハン
スクリーンショット 2016-03-13 15768
背景やメカの描き込みはかなり良いと思いますし、エンドアの艦隊決戦も疾走感溢れます。もちろんライトセーバー戦も森一さんの描き方からくる迫力に圧倒されました。
スクリーンショット 2016-03-13 15345

スクリーンショット 2016-03-131423

英訳kindle版は旧三部作全てAmazonに売っています。一エピソードが四冊に分割されて描かれており、一冊1000円程です。つまり一エピソードまるまる読むとなると4000円くらいかかります。今回私はEP6の3巻と4巻を買いました。

あとkindleの電子書籍はページを右から左へ流すように読む仕組みなので、それに伴い漫画の読み方も右上からではなく左上から読むようにされています。ヴェイダーがライトセーバーを皇帝に渡し、彼がそれをジェダイのおもちゃと蔑むシーンを見れば分かりやすいかと。
スクリーンショット 2016-03-13 15

漫画を左上から読むことに伴い、本来右上から読む漫画のページが左右反転されています。それにより、例えばヴェイダーの右手を斬り落とすシーンが左腕になっていたり、マスクを外したアナキンの火傷痕も逆になっています。
スクリーンショット 2016-03-09 1

ファンからすれば気になる部分ですね。なお、今回買った理由は映像でしか見た事のない本編の流れを漫画として描き起したらどう表現されるのかを確かめたかったからです。なので左右反転なんて別に大したことじゃありません。

これらを購読し、自分にとって新しいスターウォーズの世界の一面を見られることが出来たので満足です。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント